2017-10

indeed

つまり落下とは、ホルモンが急激な排出を行う瞬間。
その瞬間が現在進行形でpseudo、シュード化している。
偽物なのに気分だけは確実に落下する。
そして水が僕のなかにどっと滞留する。

客観的に、このホルモンの動向を面白いと思うと、扉がひらく。
フラットに戻ったということだ。

**

項目はすべて検討したので
初出とゲラを舐めるように、最初から読み込む。
一度だけの作業なので、許容はぎりぎりまで狭める。

ルビの法則があるようで、ないので、非常にイライラする。

システム化されたものが、統一性に安心をおぼえるので、不統一は不安を掻き立てるばかり。

**

僕はほとんど鏡をみないのだが
それでも、真正面だけは、時折見ている。
だがそれは、完全なる偽物である。

写真は恐ろしい、録音機は恐ろしい。
なぜなら、僕が見ている自己は、まさに「逆版」の世界だからだ。
僕が出している声は、頭蓋骨で振動し届く、まさに複製だからだ。

プロになるということは、万人に見えている姿を、外観の分散体と統一体のそれぞれを、
客観視できるということ。
安住からの離脱。
離脱できぬものは、醜塊の海に沈んだまま、気付かぬまま。

僕は横顔も、後姿も何も知らない、精神だけの、器なきもの。

**

大人になっても? いや少し年取ったから余計に期待を裏切らない可愛さ。
これを萌えといわずしてなんと言おう。ミーハーにならずにいられようか。
でもって、話が分かりやすすぎ、面白すぎるんですが、メイプルソープとパティ・ページが「るんるん」とか・笑。







スポンサーサイト

ada «  | BLOG TOP |  » grass & glass

プロフィール

絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
Twitter account:@quinutax

最近の記事

FC2カウンター

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

月別アーカイブ