2017-08

エイドリアン

まったく視覚情報を与ええない空間で
声のみによって第三者に小説や映画を紹介できるというのは
それだけで、特異な才能なのではないかと思う。

そういう人に憧れる。

共通言語は時に枷になるけれど
それでも、言葉が使えるのは素晴らしいことだ。

誤解があっても、
重ねてしまうことで、想像力を掻き立てるより奪うとしても
言葉は必要なのだろうと思う。

発声器官を失っても、手紙は届く、
そういう風になればいいな。

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「コドモノクニ」イラスト 古賀春江
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絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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