2017-11

セーラ

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僕の実家は三ノ宮から徒歩五分圏内にあり、
十代終わりの真冬の早朝、
まだ始発電車も動き出す前にぴあ三ノ宮店に一番乗りしてチケットを取りにいった。
そのころ一番遠くまで行ったライブは和歌山で、前から五番目でとても嬉しかった思い出がある。

今頃千里君のファンでしたとかいうと、かなり恥ずかしいけれど
僕の中で最もミーハーで、最もポップな時代であった。
沢山励まされていたことも事実で、おそらくあの頃のファンたちも同じ気持ちだったと思う。

数年前からNYでジャズを学び直して暮らしていることを知り
ブログやtwitterを遠くから眺めながら、
ああ千ちゃんは今もバキバキに元気で前向きだなあと思っていたのだ。

で、本日、二十五年ぶりに千ちゃんを見てきました。
いやあ、あんまり期待してなかったんだけど、本当元気、元気。
話も面白いのも変わらず。
ピアニカで一曲披露してもらって。
おそらくこういうブックイベントでは珍しい、抑えた黄色い歓声も漏れ聞こえ。
ああ、かつて会場で飛び上がって「YOU」を一緒に踊っていた女子たちが
すっかりおばさんになってるけど、みんな会いに来たんだなあと。
えらく感慨深かったです。

そして、遠い昔も今日も、元気をありがとうと言いたいです。

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狸穴幼稚園の図書委員

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