2017-06

検索虫

昨日は下北沢で行われた松山俊太郎センセエの一周忌、蓮猋忌に出席。
美学校で講義を受けていた末端の僕もセッティングのお手伝い。
途中タバコ休憩30分とってました、すみません。

食事もおいしく、何より、いろんなすごーーい方々の思い出話がおもしろくて。
いや一般人としては、こんな話きけただけでもアリガタヤでした。
一年前の葬儀、いやその前の闘病時代もずっと支えていらした
丹羽さん、今回も本当にお疲れ様でした。
とてもいい会でした。

**

で、われらが素天堂こと山口くんも、
松山センセエの遺志をつぐかたちで、黒死館新青年版のお手伝いをしています。
そして、僕もさらにヘボ助手として、語彙検索部隊に、勝手に参入。
だって、以前、詩文の検索やったとき、ドンドコ判明して楽しかったんだもん。
まさにネット時代、グーグル様のおかげですが。

なので、不明語彙あったら、やらせて~~とねだる、ぶんどる。

虫太郎が、書籍のルビを振っているのが、一番判りやすい。
カタカナでも、かなりのヒントになるからね。

さっきから二時間、独語、仏語辞典などつかいまして、四件登場する書籍がヒットしました!
やるじゃん!
とはいえ、これは非常にヒントが多いのを選んで、遊んでみたので、今後の難航は十分ありえるのです。
ちなみに、書籍名は、グーグルで検索するより、グーグル・ブックの方がタイトルに近づきやすいと感じてます。
あと人名はカタカナから予測が結構効きます。
バルトはロラン・バルトがフランス人なので、Barthsからドイツ名前を想像したりね。

本日だけその成果を披露。
自慢か!

バルト 『ヒステリー性睡眠状態に就いてユーベルヒステリッシェ・シュラフツステンデ』
"Über hysterische Schlafzustände" Engelbert Barth 1898

リーブマン 『精神病者の言語デイ・スペラヘ・デス・ガイステスクランケン』
"Die Sprache der Geisteskranken: nach stenographischen Aufzeichnungen" 1903
Albert Liebmann (1865-1924)
ドイツの精神科医(言語障害の専門家)

デ・ルウジェ 『葬祭呪文リチュエル・フュネレイル』
"Études sur le Rituel funéraire des anciens Egyptiens" Emmanuel de Rougé 1861-1863
Emmanuel de Rougé (1811-1872) フランスのエジプト学者

シュレーダー 『生体磁気説レーベンス・マグネチスムス』
"Die Heilmethode des Lebensmagnetismus: nebst einer Untersuchung über den Unterschied zwischen Hypnotismus und Heilmagnetismus"  H. R. Paul Schröeder 1895

明日からもコツコツがんばるよ~。


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絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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