2017-06

また失敗した。
焦りは禁物なのに、催促したみたいになってしまい。
胃がもげる。
基本的には遊びなんだから楽しくやりたいのに、
そもそも他人の作品を扱う礼儀を弁えろという觀念に取り憑かれてから、また元々いい加減に物事仕上げるのが大嫌いなので、みんなひっくるめて、やり過ぎマックス。

僕にとって、時間と成果が比例する作業はとても楽で、つまりやったらやっただけ結果がでるルーチンとか、大好きで、一方いくら時間かけてもいい結果を生むとは限らないことというのは、苦しいけど喜びも大きく。
前者には、罪悪感が、ミスは許されない余白のない神経キリキリ感が、伴う。
復刻や校正や編集作業は前者に近く、創作は後者に近い。
張り巡らした蜘蛛の糸に、仮想の順位を与えて、機関銃的にやることリストを頭に並べ、進行作業をこなす。
こんなの、遊びだから出来るのだ。

ラボが空中爆発寸前、おかしいくらいに。
日々意味不明の地雷や、世の潮流ベアに完全反した30%ベダや馘首が、平気で通達され、まあ酸欠極まりなく。

しかし、世の、オバハンとかババアとか呼ばれる種族は、もはや図太いとかではなく、自己認識、自己反省、内省なんて言葉とは無縁の境地にあり、たとえ数秒前自身の唇から出た語彙も完全に焼却できる稀有な能力を持ち合わせる。
さらには一日の口輪筋運動量に達しないと我慢ができないらしく、たとえ相手が蛞蝓だろうが毒蛾だろうが、ある決まった量の語シャワーを浴びせかけないと一日が終わらない、傑物です。虫たちはただ聞けば、チャージ完了。
僕は耳栓をしたカメムシになり、悪臭だけのこして立ち去るので、堪らなく怪物たちには、邪魔な存在でしょう。

酸素もない荒野だけど、とりあえず生きているらしい、
カメムシ君。

世界凍りつけ。
スポンサーサイト

拙速の果て «  | BLOG TOP |  » つかわしめ

プロフィール

絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
Twitter account:@quinutax

最近の記事

FC2カウンター

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

月別アーカイブ