2017-10

2013の映画

2013年に映画館で観た映画。
少ないなあ。

「飼育」 大島渚監督 1961
「絞死刑」 大島渚監督 1968
「ドウエル教授の首」 レオニード・メナケル監督 1984(露)
「静かなる一頁」アレクサンドル・ソクーロフ監督 1993(露独)
「日陽は静かに発酵し」 アレクサンドル・ソクーロフ監督 1988(露)
「アエリータ」ヤーコフ・プロタザノフ監督 1924(露)
「不思議惑星キン・ザ・ザ」 ゲオルギー・ダネリヤ監督 1986(露)
「宇宙旅行」 ヴァシリー・ジュラヴリョフ監督) 1935(露)
「舟を編む」 石井裕也監督 2013
「ローマ法王の休日」 ナンニ・モレッティ監督 2011(伊仏)
「アルバート氏の人生」 ロドリゴ・ガルシア監督 2011(伊英愛蘭米)
「二人のブルディ」 レフ・クレショフ 監督 1929(露)
「陸軍登戸研究所」 楠山忠之監督 2012
「スタフ王の野蛮な狩り」 ワレーリー・ルビンチク監督 1979(露)
「誓いの休暇」 グリゴーリ・チュフライ監督 1959(露)
「火の馬」 セルゲイ・パラジャーノフ監督 1965(露)
「鬼戦車T34」 ニキータ・クリーヒン監督 1964(露)
「瀕死の白鳥」 エヴゲニー・バウエル監督 1917(露)

ロシアブームだった一年。
封切は、「舟を編む」だけで、後は総て名画座。
はずれはなく、強いて言えばソクーロフが難解だったくらいでしょうか。

昨年のベスト3は甲乙つけがたいが、
1.キンザザ 
こんな可愛いSF映画があったのか!多分この先もこんなに楽しい一本はないはず。
まるでアニメみたいなんだよね、キャラの立ち方が。
皆揃って、クー!

2.スタフ王
最高の幻想民俗譚。意匠が素晴らしい。
最後の、馬に乗って現れるスタフ王の亡霊たちが実は幻影ではないという所がミソ。
つまり幻想以上に、高度のミステリであったと。
痺れまくりの一作。

3.火の馬
こちらはもっと土着的な民俗譚の激しい恋愛物。
美しい狂気の数々。
どのシーンをとっても絵になる。
加えて、理に落とさないところが何よりかっこいい。

あと、「アエリータ」「二人のブルディ」「瀕死の白鳥」はサイレントで柳下美恵さんの伴奏で見られた幸福に感謝。
「瀕死の白鳥」は映画館ではなく教会の礼拝堂上映という、場所も最高でした。
ロシア万歳!
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絹山絹子

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狸穴幼稚園の図書委員

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