2017-05

露台で焼鳥はいぼーる

春になりましたねえ。
ようやく鬱から抜けだし、金縛りも溶けたもよう。

本日は某魔屈で白衣の箱男に扮したあと、プチバイトで高円寺へ向かいました。
素氏が西部古書市やってるよ~というので、一緒に行くことに。

南部の一階も茶色率高いけど、西部は外の廉価本だけじゃなく中まで真っ茶色。
もちろんそういう背の文字も読みにくい茶本を見て回るのも楽しいけど、個人的には蠢くオッサンたちが何を握っているのかが、いつも気になってしょうがない。
脈絡の読めない束とか、このご時世のせいか「放射線の○○」とか握ってるけど、科学をその古い本で勉強するのかとか。
なーぞーと内心叫びつつウロチョロ。
百貨店系の市も独特の面白さがあって好きだけど、古書会館の市は、ぼろけた謎本が転がっているので、面白さがまた違う。

で、本日の収穫の一冊。
小林一三『私の見たソビエット・ロシヤ』昭和11年 ダイヤモンド社。
二百円なり。
これ、後半に「ソビエット・ロシヤに於ける演劇と映画」というのが入ってて、わーと小躍りしちゃいました。
そこに挿入されたモスクワ劇場のバレエ写真のタイトル。
「三人の太った男」って!
いくらなんでもバレエ的乙女度低すぎないか?

ともあれ戦前のロシア紀行、読むのが楽しみです。


DSC_0250.jpg


その後一度別れて、僕はバイトへ。
合流したのは、古書会館に行く前に、おお!待ち合わせは決まったな!と叫んだ場所。

焼鳥大将さん。
美味いよ~安いよ~~^^ノ
焼鳥最高!

何より、路上にビールケースに板なテーブルが最高にオッサン気分を盛り上げる。
春の宵、夜風に吹かれながら濃いハイボールを片手に馬刺しを頬張る。
互いの戦利品を肴に言いたい放題。

楽しい宴会でした!
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絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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