2017-08

こぶらかえり

ふくらはぎ一日つりまくってました。
歩きまくる以外普段何も運動してないので当然だけど。

水曜夜はお台場ぜっぷとーきょーでライブに行きました。
もう一生こんな夢のコラボはないぜっ!っていう鯵缶とオクダタミーのライブです。
チケットでは通しで2000番くらい。
なので気合入れました。
オールスタンディングは気合と準備が必要です。

開場の一時間前に到着。
物販周辺人だかり具合をチェック。
物販脇のロッカー以外のロッカーの場所チェック。
外のトイレ、喫煙場所チェック。
軽食で栄養補給。
よしっと、コートや鞄をロッカーに突っ込んで、チケットと小銭と携帯ポケットに突っ込んで、身軽に。

何しろ入場したら突撃必至なので、中のロッカーに預けません、ドリンクコインはライブ終了後に交換、トイレなんかもってのほか!であります。
この日は入場前整列で同年輩のタミオファンの人たちと楽しくお喋り。
こういうライブ初めてということなので、技の伝授したり。
鯵のライブは激しいので、そのこととかなんとか。
ライブって遠い昔パーフリちゃんの時に妹と一度一緒にいっただけで、それ以外ずーっと一人だったから、ちょっと楽しい。
ついでに、普段物凄く無愛想な僕ですが、意外と初対面の人にはにこやかなのよ。
一見さんはOKなのよ。

突撃の結果、なんとか十五列目くらい右寄りに滑り込む。
ここから結構な満員電車状態で30分待つ。
また一人に戻ったので、周囲観察、色んな人の話が耳にこぼれこんでくるので退屈しない。

で、開演。
タミオさんは坐って麦酒ちびちびしながら、ゆるりとギター一本で唄う。
知らない曲が大半だったけど、素晴らしかった。
ボブ・ディランのカバーは知ってる曲だったので、特に渋くてぞわぞわする。
細かい笑いのツボ演出が多く、初心者もちっとも飽きない。
ギターって本当に凄い楽器だと今更ながらにじんわりする。

一時間のライブの後、ちょっと半休憩状態。
すると、この後の激しさを敬遠してかタミーファンの一部が後に下がったので、前進。
おー、十列以下センターに行けました。
実際鯵缶のライブが始まったら、もう周囲のみんなと大ジャンプ~。
自分でも、よくやると思う。いい年なのにな。
これがコブラカエリの原因です。
いやあしかし。
もう、こんな近くにいけて、僕は本当に幸せだよ。
大宮の時は、二階席で双眼鏡だったもの。

詞がいいと言われていますが、僕はその音楽に惚れています。
毎回これだけ違う、かっこいい変化に富んだ音律が刻めるものだと、驚きます。
特に、世界世界世界に収録された曲は、どれも空いっぱいに宇宙彼方まで届くようなコード進行で、聞くたびに体が浮き上がるような開放感があります。
一度妹に聴かせた時、UKだねえ~と評したのがよく当ります。
この日も、NO9という反核反戦歌が唄われたのだけど、もう痺れまくりでした。

ただ、ちょっと思うことは。
最近のライブには助っ人さんがいて、キーボードやメンバー以外にギターが入ったりするのだけど。
と同時に間奏部分のアレンジが相当変わっているのだけど、それがなんか…変化しすぎでキツイのね。
文句じゃないけど、盛り下がるというか…。

でも、そういう細かなこと抜きに、
アンコール後のコラボ部分には大号泣。
自分の憧れだった人と一緒にセッションできるって本当に嬉しいことだろうなあ。
タミオさんが君という花を歌い出した時の、ごっちの顔が困っていて。
人は嬉しすぎたりすると、もう困るしかないのかなあと。
そのあと、マイク外してギター弾かずに歌っている時は、満点の笑顔だった。
みんな狂気の坩堝と化してました。
僕もジャンプにジャンプを重ね、ふりげられた沢山のこぶしの隙間に舞台の上を魅入っていた。

きっとこんな凄いライブ間近で見られるって、もう一生ないだろうなあ。

楽しい楽しい夜をありがとうございました。
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プロフィール

絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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