2017-11

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雷ごろごろ

出先でさっきからものすごい雷の連続。
ピカピカゴロゴロドンドン。
そしてついに、一瞬停電が。
まもなく復旧し、電源つながっていたPC慌てて確認しましたが、無事でした。
先日ご近所のビルの前の木に雷直撃したらしく、炎上。
その上、そのビルのエレベータが電気系統いかれたらしい。
コンセントにつながってるだけで、家電旅立つ可能性あるから、恐ろしい。

そういえば、子供のころ、昭和50年代前半。
ってまだ停電が結構あったように思います。
懐中電灯ではなく、太いロウソクがいつも引き出しに用意してあった。
あれは落雷とかではなく、本当に電力需要オーバーだったのかもしれませんね。

***

乱と灰色の世界 3巻 (ビームコミックス)乱と灰色の世界 3巻 (ビームコミックス)
(2011/07/15)
入江 亜季

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入江亜季さんは、ここ三年くらい急成長のお気に入りさんだ。
「群青学舎」の短編オムニバスも素晴らしかったけど、
現在連載中のこの作品は、僕の求める真のファンタジー要素がてんこもり。
魔法使いも出るし、狼男もでるし、人に寄生して魔を吹き込む虫も出てくる。
なにしろ主人公の乱ちゃん(小学校低学年)が、オンボロスニーカーを履くと
ボンキュボンのムチムチ美少女(高校生くらいかな)に変身しちゃうんだから。
でもオツムは天真爛漫、我儘な小学生のまま。

普通こうゆうアイテムって、僕の苦手なファンタジーと思われるのだけど。
なにが、かの忌まわしきスペースオペラなどと違うかといえば。
従来のファンタジーは、世界や原理は非人間世界であっても
そこには俗世間と同じ「ひゅーまんどらま」とか「年代記」なんてもので
すっかり濁り固まっていて
ついでに、誰が決めたかしらん、「掟」とやらで龍の目玉をあつめるぜ!
苦難をのりこえ、愛と冒険活劇だとかいって、暑苦しい話になるんです。

でも、入江さんはそうはしない。
漫画のコマからはみ出そうなくらい、みんながハチャメチャに遊んでいて
でもこの日本のどこかにちゃんと足がついている。
恋のドキドキも、魔法界のエステの凄技も、みんなみんな楽しくて
これこそ漫画の王道だ!と元気を貰えること請け合い。

まあ、少し絵が雑になってきた感があるのですけど
それは、このハチャメチャな浮遊感にはふさわしいものといえるでしょう。

入江さんは幻想水滸伝でサークル活動されていたようで
本家のゲームは全く知らねど、ちょこちょこと収集して楽しんでいます。
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絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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