2017-11

涙が滲んだり滲まなかったり

本日も休日出勤。
ええ、もう多くを語るの面倒なくらい、ずーーっと土日出勤してます。
まあ、手抜きしてオペの朝に真っ青になるくらいなら、大したことないし。
手抜きしてなくても、真っ青で指ガクガクはいつものことですが。

古代時計室の「い01」を更新しました。
次の02は、ちょいと曲者カタカナ群なので、少々時間がかかるかも。

えー、僕は生来の面倒くさがりなので、
ものすごいコストがかかっていると分かっていても放置していることが多々あり。
しかし、このご時世とは関係なく、新刊本もロクに買えず、
衣料品などは一枚も買わず、博打を打ちたい宝くじさえ買えず、弁当をつくり。。。
な貧しい身の上なので、そろそろコストダウンに乗り出すことに。

その最たるものが、ネット関係なんですが。
二年前に購入したデスクトップをたった2万安くしたかったために、光回線を導入。
しかし既にネット多チャンネルTVが入った、別ADSLを使っていた。
なので、無料お試し期間が終わっても、光は放置プレー。
ところがある日、ADSL側がおかしくなったので、光につなぎ。
でもネットTVが見れないのに困って数ヶ月後、連絡して、モデムセット交換。
配線上、その後、二階は光、一階のノーパソ二台はADSLとなっていた。
結果、すごーーい金額を毎月支払っていたのです。
もちろん、その他素氏がHPとメアドのためにやってるプロバイダとか
僕がHPやってるレンタルサーバーとか合わせると、、、怖ろしや。

そこで数日、光の方でネットTVが見られるようにならないかとか。
ADSLのプロバイダを光に移行できないかとか。
携帯と自宅電話の関係をもっと安くできないかとか。
延々計算をし、カスタマセンターに電話し、ようやく重すぎる腰をあげました。

当初、なじみ深いADSL側(YAHOOBB)を残そうとおもっていたんですよ。
携帯もSOFTBANKだし。
でも、光を新たに光ONEっていうのに変えたときの早さが余りにも違う。
同時に、光ONEにすると、固定電話の使用料金が激減する。
つーことで、工事OKが出たら、慣れ親しんだYAHOOともお別れに。

で、僕はメアドの数が半端じゃなく、TPOでかなり使いわけているのですが。
その中でも大事だった、ybb君がなくなってしまうことになり、ちょいと寒い気分です。
なんだかねー、昔、電話会社の回線争奪戦の時に、めちゃくちゃしつこかったのが、
その光oneをやってるところなんですよねえ。
とはいえ、コストダウンに励むため、頑張ります。

話変わって。
昨日、待ってました!の本が到着。
まだ、パラパラとしてか読んでいないのですが、、泣ける。

神戸70s青春古書街図神戸70s青春古書街図
(2009/02)
野村 恒彦

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僕の実家の住所は、神戸市中央区元町通1丁目。
旧表示は、神戸市生田区元町通1丁目52-1。
で、この本には、僕が子供の頃たしかにあったはずの、古本屋さんがいっぱい出てきます。
あの伝説の黒木書店は、元町通3丁目にあったということですが。
記憶の中には、残っていません。

そもそも初めて自分が買った古書は。
元町駅から三宮駅に向かうJRの高架下北側の薄暗く長く伸びる空間に、ずらっと並んでいたワゴンの中で見つけた、清原なつのの「花岡ちゃんの夏休み」でした・笑。
それが高校生の時。
べつにワゴンセールとかじゃなく、いつもそこにワゴンがあったはずですが。
(多分、昭和の終わりくらいまで)
この本の中では、店舗ではなかったせいか、採り上げられていません。
そもそも古本にはまったのって、上京してからなので、折角あんなロケーションに棲んでいながら、何やってんだ!という感じですが。
著者がずっと携行していた神戸の古書店地図に挙がったお店や、地名を見ていると、じわじわしてきます。

そうそう、元町商店街ではなく、北側にあった「つのぶえ書房」さんは、小学生の頃から、その扉だけはじっと見ていました。
なんか、怖かったんですね。
店舗が二階なので、とびらに店名が貼り付けてあるだけで。
で、素氏と神戸行脚をしたときに、生まれて初めて、その階段をのぼったと。
階段の途中で、素氏がきゃあきゃあ叫んで、どんどん掴んで、挙げ句の果てにヤマを崩したと。
ほんと、ここ何年か、短い帰省の間に回っていたお店も、どんどん閉まっていきました。
寂しい。
でも、間近で見ていた神戸の古本好きの人は、もっともっと悲しいに違いない。

まだ、ざっと眺めただけなので、たいした感想が書けないんですが。
途中に、
「灘区城ノ下通に通っていた高校があった」という記述を発見!!

まさか、、僕の記憶が正しければ。
あそこにある高校はひとつだけ。
で、それは、僕の母校でもあるんです!先輩!
と、俄然、ノスタルジーが嵐のように吹き荒れました・笑。

あと、福永武彦が黒木書店に触れたエッセイがあるので、引用しておきます。
大した話じゃないんですけどね。

我ながら勝手なことばかり言っているが、要するに私は百間さんの文学に通暁していることを自慢したいだけで、格別の魂胆があるわけではない。しかし通暁の方は証拠が乏しいから、物量の方で行くとすればまず蔵書ということになろう。七八年前に私は信濃追分で病を養っていたが、その時たしか神戸の黒木書店から、百間さんの本を纏めて二十冊ばかり買い込んだ。
『枕頭の書』113P 「内田百間さんの本」
初出「日本古書通信」昭和43年9月号

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Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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