2017-07

ねむねむねむ

奇跡的に通称三連休のうち、二日お休みがあったけど。
散髪して、赤ペン握り続けたら、終わりました。
入力校正、入力校正、入力校正。
合間に素氏に「意味不明、肉をぶらさげるより、骨をつくって」と叫んで終わりました。
既に、本日ものすごい睡魔が襲っています。

次の休みは、年末ですね。
今日、年越しは「恐らく」ないだろうと、言われました。
「恐らく」って、あなた。
どうか細胞ちゃん、一足早いお餅でもたべて、冷凍庫で眠ってください。

室生犀星集―童子 (ちくま文庫 ふ 36-10 文豪怪談傑作選)室生犀星集―童子 (ちくま文庫 ふ 36-10 文豪怪談傑作選)
(2008/09/10)
室生 犀星

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あなどれない、このシリーズ。
古書店では、全然でないこのシリーズ。
でも迷ったもう一冊、小川未明の方がお買い得だったかしら。

先日、例の英会話な女子から、三島の「春の雪」を読んだけど、
始めの数行で倒れた旨、告げられました。
いわく、古文だと。。。。
えええ?どうするの、三島が古典なら、貴女。
なので、僕の大好きな「午後の曳航」を薦めておきましたが。
三島も川端康成も僕にかかれば、みんな変態であり、きりきりの美学の持ち主で
だからこそ、面白いのですが。
「そんな変態、私、求めてません」だって。

あ、でも、彼女に、安部公房の「箱男」が教科書に載っている情報を教えてもらいました。
なんか、十違うだけで、全然載ってるものがちがうのかも。
ちょっと、国語の教科書、覗きたくなりました。


犀星は、童話チックです、落ちのないふわふわっと物悲しい童話です。
それと、オノマトペが独特だったのだと、改めて感じました。

怪談というほどでもない、異形譚のものも多いけど、
時々、あんまりな落ちのなさに、物語が落ちるより、自分が奈落の闇に落とされて。
背中が真っ青になります。

久々に、「蜜のあはれ」を読み返したくなりました。
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