2017-07

水曜は資源ゴミの日!

某パロ同人小説入稿を果たし、茫然自失の絹子です。
気づけば15冊目の個人誌オフセット発行になりました。

長い道のりに終止符を打つのは、今回と毎度思いながら続けている気がしますが、うーん、あと4冊で終わりにしようかと。
全然懲りてない、その冊数。つまり現在できているネタだけでこれだけなのですから、しょうがない同人生活です。一応ね、めどは来年二月のオンリーなのです。
という、向こうではかけない向こうのことを書いてみたりする。

今回、84Pをつまり原稿用紙だと140枚くらい?実質4日で仕上げたのですが、負の情念が働きました。委託を暗に断られたので、何が何でもくやしいから出してやるぞと、そんな感じで。
いつの間にか、もうその二人がどうしたなんて、関係ない話になっているのが、恐ろしいです。


さてさて。
このブログ。実は延々シリアス路線で決め込もうと思っていたのですが、そうすると更新がますます遅くなりそうなので、時々こんな感じで緩むことにします。

で、今日の話題。
職場には10個建物があって、途中には道路も挟まってるんですが。
一ヶ月ほど前でしょうか、ふっと、道路の端から向こうの通りをみたらですね、きゃーな看板が。でもうちの職員の誰一人として叫ばないであろう看板。
『三●書房』

そうです、あの、海野十三全集とか、夢野久作全集とかの版元がこんな目と鼻の先にある!ってウハウハしていました。
本は尋常じゃなく大好きですが、バイトを含め一切本にかかわる仕事をしたことがないので、ただそこに出版社があるだけで鼻を膨らませるという。(ちなみに文京区は実験器具のメーカーさんが多いので、ビーカーとかがディスプレイしてあって、それも毎日職場で見ているくせにウハウハする)

それから時々ビルの周りを散歩して。
一階に小さなフォークリフトがあるとか、スチール戸棚が並んでいるとか、発見しては一人でどきどきしておりました。

で、本日夕刻。目の前の道路に、ダンボールとか紙束とか書籍が紐でくくって置かれていたのです。そう、翌日の資源ごみのために出されていたのですな。
ウハウハ、31から出たごみだよ。本だよと。
漁りました!すみません。

でもそんなびっくり目玉なものはなくて、ハウツー本とか多かった。
結局紐で縛られているのを崩すのが申し訳なかったので、一冊だけ拝借しました。

「昭和思想史60年」 鷲田小彌太 31書房

帰りの電車で見てびっくり。
線引きなんて当たり前ですが、Indexシールはつくは、中表紙にはホッチキスで字組みの指定紙がつけられているは。でも面白そうなので嬉しいです。
とそんなことより、これから火曜の夕刻は、道路一本渡ってごみステーションに向かわねばならなくなったようです。

あ、そういえば、高橋和巳つながりで、出口なおの本まで買うような私は、あるいは共産党戦後史とか買う私は、
昨日、北一輝の話が出た際、
「あの周辺はマジではまりそうだから怖いんだよねー。だから買い控えてるんだよねー」と呟くと
「ほんと、一歩間違えば、はまる人だね」
と言われて、喜んじゃうような人です。

思想はない、でも思想の匂いはクンクン嗅ぎ分けちゃう。
宗教はしない、でも迫害された新興宗教の匂いはクンクン嗅ぎ分けちゃう。

そんな読書傾向については、いずれまだ。
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