2017-11

検索の鬼

炎天下の土日出勤。
やれ楽しや、それ楽しや。
ってなばかりに、盆踊り状態で細胞が増えてくれれば、僕のノイローゼも少しは収まるのですが。
世の中そうは問屋がおろしません。

さてさて、パソコンもタヌキもオーバーヒートになりながら、励んだのは検索の嵐。
そう、現在鋭意制作中の逍遙7号でお目見えする、虫ちゃんの詩文の謎にとりくむ、まさに「我が家でできるよミステリーツアー」でございます。

二日間で結構な成果が上がったので。
僕、自分を誉めるためにこの日記を書いてます!
きっと素氏本人が書きまくるので、詳細は避けますが。
レーナウのあれも、ホイッティアのこれも、グスタフ・ファルケのあれも、シュニッツラーのそれも。
見つかったざんす!

halpine.jpg



写真は、黒死館で『愛蘭土星学』という詩を書いたとされるハルピンおじさん。
おじさんも、詩もちゃーんと存在した!
だから。
虫ちゃんのことを、ツクリゴトで煙に巻いた!なんて言う奴は、控えよろう!・笑。
虫ちゃんは、ちゃーーんと土台があるんだい。

ハルピンおじさんこと、チャールズ・グラハム・ハルピン1829-1868は。
アイルランド移民として22才で渡米します。
で、ジャーナリストやコピーライターとして活躍しました。
彼のお父さんもアイルランドで著名な新聞社の記者でしたが、
チャールズも「ニューヨーク・ヘラルド」「ニューヨーク・タイムズ」と渡っています。
陸軍で准将としても活躍しましたが、失明し、
最期はクロロホルムの過剰摂取!で亡くなったということであります。

でアイルランドに土星があるわけじゃないよの詩は
きっと7号に掲載されるので、お楽しみに。
なぜか、アメリカで、この詩についているはずの曲を探索している掲示板があって。
そこで発見することが叶いました。
なんとも、面白いものが落ちていますねえ。

今回は、グーテンベルク・プロジェクトと和独サイトに、お世話になりっぱなし。
かの世界征服(あ、そういえば榎本ナリコさんの世界制服、今夏に出るらしい)
を狙っているという、グーグル殿にも、足を向けて寝られません。

というわけで、余りの暑さに、頭を窓側に向けましたが、寝つけず。
真夜中に保冷剤をタオルに包んで首の下に入れて、やっと浅い眠りに就きました。
早く秋になってほしいいいいい。


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