2013-07

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のぞ

今週ずーっと喉の奥が脹れてて。
まあ風邪なんだろうけど、だるーいだけで。
むしろグワッと一発発熱してくれたら、休めるのにと思いつづけて、もう金曜日。

じわじわ咳の頻度が上がってるくらい。
自分のやる気のなさに呼応して、ウイルスまでも増殖やる気スイッチ押さないらしいよ。
困ったもんだ。

子供の頃、のどのことをずーっと「のぞ」だと思ってました。
或る日漢字調べるために、辞書開いて、間違いに気付きました。
別に方言じゃなく、ただの思いこみ。

あと、今でも、自転車「じでんしゃ」っていうし、入力して間違い思い出す。

そんなこんなで、いつも以上に意味不明、ぐだぐだタヌキはこんな感じ。
仕事が嫌いというより、なにしろ他人に逢いたくないんだよー。
とクダまいて不貞寝中。

CIMG00531rr.jpg
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化け猫みゃー

昨日休日出勤せねばならず、ぐずぐずしてたら雷ゴロゴロになりまして
雨もひどくなって、漸く職場についたのが六時前という体たらく。
まあ、小一時間の作業だったのですが。

先日もひどい雷ゴロゴロがきて
職場はそれなりに大きな総合病院なんですが
いきなり停電ガツンと来て、デスクトップPC落ちるし、機械は停止するし
全てが非常電電に繋がってるわけではないので、やばかった。
まあ、復旧は早かったのですけど、オペ室とかどうなってるのかとか。
ちょっと心配に。

ということで、昨日は
雷なめちゃヤバイので、ついつい外出るのが遠のいたのでした。

**

土曜日は、プチバイトがさくっと終ったので
深川いっぷくさん(最寄駅清澄白河)前で行われた「お化け縁日」覗いてきました。

夕刻になってもムシムシの深川資料館通り、
最初にしまブックスさんで古本を二冊購入。
多木浩二の「眼の隠喩」(青土社)が廉価で置いてあって、
うわ!と掴んだのですが、ちくま学芸文庫に今やおりてるんですね。
いい、でもこういう本は単行本の方が内容の重みと相俟ってちょうどいい。

DSC_0307.jpg

縁日。
ほんとに、その一角だけが小さな路上縁日になってました。
妖怪関連の同人誌とか、手作りグッズとか、箱庭的見世物小屋とか。
手甲で有名なあの作家さんも着物姿でいらしてましたねえ。

僕は悩んだ挙句。
化け猫の小さなお面(つまようじと比較すべし)とからくり空飛ぶ妖怪ちゃんを購入。
お面は、いろんなミャアアアアな表情があって選びがたく
またからくりの方もヒョコヒョコちゃんと飛ぶので、愛しいです。
こちらも選ぶのに苦労した。

DSC_0312.jpg

魔よけとして、居間の扉にぶらさげておこうっと

DSC_0311.jpg

僕は、強盗や泥棒なんかより、何倍もお化けが怖いので。
最近になってやっと、昔の怪奇邦画見られるようになったけど、昔は特に白黒だと怖くて怖くて。
そのくせ、結構観たがりなので。
小学校の夏休み、お昼のワイドショーの心霊写真特集、タオルケット被ってびくびくしながら見てたりしたクチです。
最近、あの手の夏の風物詩なくなっちゃいましたねえ。
ちょっと寂しいかも。

あと先日ロシアン・カルト特集で映画をみた「ドウエル教授」。
これも表紙が怖くて怖くて、机に伏せてても何か飛び出しそうだし
風呂場も湯船のフタあけたら、教授の頸出そうだし。
お風呂も入れなくなった、小学五年生でありました。

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スイミーとの再会

Добрый вечер! ドーブるイ ヴェーチる
こんばんは。

整骨院で、すっかりロシア語勉強する怪しい人として浸透中。
ストレッチやってくれるバイトの女の子に一単語伝えるたびに、中国語教えてもらうのだけど。
(柔道整復師の学校で中国語やってるそうです)
全く覚えられない代わりに、
次にそこへ行くとスタッフみんなに僕のへっぽこロシア語単語が広まってる。。
すげー、体育会系の結束。

**

木曜、ちょっと平日休みが取れたので
バイトの後、東急文化村に行ってきました。
ちょうどコクーンでは唐十郎の「盲導犬」やってたみたいで。

入口近くにある小さなショウウインドウの中に、
とてもセンスのいいミニチュア額縁展示があって、
写真撮ったら、鏡効果で、センスのない己が映り込んでしまった。
あう。
ということで、加工してご覧にいれます。
亡霊的に僕の腕が映り込んでるのは、ご愛嬌。
ちょっと不思議な合成写真風。

DSC_03061.jpg

**

文化村では、レオ・レオニの絵本の仕事展を観に行ったのでした。

子供の頃、国語の教科書に載ってた『スイミー』。
あれは今でも載っているのかな。
宮澤賢治の「クラムボンはわらったよ」(『やまなし』)と共に小学校低学年の詩心をくすぐる世界。
もう一度、あの絵が見たくて覗きにいったのです。

ねずみのフレデリックたち、今見ると、複雑なテキスチャw貼り絵にして構築されていることにびっくり。
貼り絵だけでなく、葉っぱのハンコの押し重ねで作られていたり、油彩があったり。
やはり原画で観るのと絵本は違います。
そして、スイミー。

こんな絵だったっけ。
頭の中で結構可愛く変化していたことに驚く。
一匹一匹の紅い仲間の魚も、黒いスイミーも結構あっさりした仕上がり。
デジタル処理されたスイミー達が、大画面の中で泳ぎまわるのも楽しかった。

レオ・レオニの絵本の中のメッセージはわりに分かりやすい。
ある意味道徳的。
でも、かならず起承転結のどこかに「ひとりぼっち」の要素が入っている。
その孤独感が、物語の抹香臭さを拭ってしまう。

で、期待していなかったのに、とても嬉しかった展示が「平行植物」!
ほんと、オブジェとアクアチント数点だったけど、泣いた!

勿論、グッズコーナーには大量のフレデリックは溢れるものの
「並行植物」関連って、工作舎の新装版のみ。
ああ、期待してもしかたないんだけど、期待しちゃったよ。
「鼻行類 シュテンプケ」と「平行植物」もうひとつ加えるなら『ワンダフル・ライフ - バージェス頁岩と生物進化の物語』は、僕の中の幻想の結晶体みたいな世界だから。

文化村ミュージアムは、変なアートグッズ並んでいることも多く
ボッシュの「悦楽の園」の具現化オブジェなんかも置いてあるので
ここはひとつ、平行植物もオブジェ作ってほしいと思うのでありました。

lionni-imaginary-garden1.jpg

と思ったら、こんなオブジェもレオニ本人が作っていたらしい。
米国ハンプシャー大学内のEric Carle Museum of Picture Book Art に。
実物みたいなあ。


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絹山絹子

Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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