2012-05

豆ご飯

DSC_0181.jpg

嘘ではなく、ちゃんと眼鏡つくりました。
結局、錦糸町のJINSで。

ことのほか、可愛い軽いモデルがあったのと、何より安かった。
さらに30分で完成っていうのも助かる。

実際の感想は。
たしかに開きのカクカク感はあるものの、かけてるときはむしろずれがなくていいです。
レンズ込みの価格なので、実質その価格内で選べるレンズはほとんど一つといっていい。
コートが不明で、光の映り込み、反射の具合などは試さないと分かりません。
あと、壊れた眼鏡が10年もったプラスチックレンズで
普通は寿命2年といわれたので、じゃあ今回のはいつまでもつのかなとか。
ちょっと不安だったけど。
まあ、手荒なことしなければ大丈夫だと思う。

下のは、1.2でる外出用、ペーパーだけど万が一の運転も対応。
脇のツル部分に、きらりん花模様の石が入ってます。

上のは、家にはあったけど職場に欲しかった、PCと顕微鏡用。
はじめて乱視補正いれたら、ちょっとくらくらする~。
サイドはブルーにカラフルドットだけど、嫌味な感じはないです。



で、早速新しいのをかけて、ぷちばいと。
いつも思うけど、人って大人になると、
職業とか家族構成とか生活形態で、全然異なるなあと。
服装も、笑い方も、喋り方も、肌艶も、考え方も。
一期一会、一生で二度と遭わない人たちなので、ほんと観察してて飽きない。
僕はいつも今日こそおとなしく…って誓ってるのに、ついつい喋り倒す。
あいまいな質問を切ったりする。
きっと変なでしゃばりに見えてるに違いない。



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鞘つきグリンピース。
白くなってしわしわの鞘よけて買おうとしてたけど。
緑の鞘は、実はまだ若くて、ぱちんとはじけず割きにくいことを知る。
メンデルさんも麗しいといってくれるかな、このミッチリ肩寄せ合った配列。
なんて美しい初夏の緑。

おいしい豆ご飯に変身しました。



ウツボラ(2)(完) (エフコミック) (エフコミックス)ウツボラ(2)(完) (エフコミック) (エフコミックス)
(2012/05/17)
中村明日美子

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本屋寄ったら、出てました、完結編。
一時休筆されていたので、心配していたのですが、嬉しい。
こんなにハイクオリティな話と隙のない画力で続けるなんて、息切れしておかしくないもの。
理想の、すべて僕の求める完璧な残酷さを、この人は見せてくれれるので。
全幅の信頼をもって頁をくることができます。

とても複雑な構成になっていて、もういちど1巻を読み返して
味わい尽くしたいと思います。
完熟の桃を掌の中で、少しずつ力を籠めて握りこんでいくみたいに。
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やる気でないもんで

ちーーーーっともヤル気がでないので。
というか、すっかり好きになったクラウス・マンの小説とか読みたいなあと思ったんだけど。
読みたい作品の邦訳がなくて。
じゃあ英訳ならなんとかなるかなあと思ったけど。
(ほんとはそんな甘い話じゃないけど)
英訳は邦訳+2作品くらいしかなくって。
その二つが、同性愛観点からいけばちょっとそそられるけど。
どうもそれほど、根本的にはそそられず。

それじゃあ、クラウス大推薦のヘルマン・バングHerman Bang ならどうなのよ。
って、邦訳は全くないの知ってるので、英訳さがしたけど。
ねーよー。
中国語訳あるのに。ちっ。
そもそもデンマーク人で、独語訳しかほとんどないざんす。
そもそも日本が最も海外文学訳されてるとかいわれてるんだから。
英語に期待しても無理じゃーん。

けっ、けっ、ってナースサンダル飛ばして、いじけながら、
グーテンベルグプロジェクト見てたら
「シャグパッドの毛剃り」のジョージ・メレディスが一杯あったの。
仕事中に一日かけて、A4たった2枚くらいの超短いの読もうとしたの。
ぐわーーーっ。
これって日夏な雰囲気?
ずーーっと昔、大学でチョーサー読まされた記憶がよぎった。
歯が立ちません。
なんとなく内容はわかったものの、何が面白いのか全く分からない。

あー。
でも、なんか息抜きにお勉強したいな、楽しい話で。
毎日息抜きしかしていませんが。

で、そういえば、もうすぐ「汚れた肉体」Vile Bodies の翻訳が出るとかなんとか。
「回想のブライズヘッド」最後はちょっときつい恋愛展開になってしまったけど
アル中になってダメダメになってしまう前が素敵だったし。
八潮出版から出てる短編集は、めちゃくちゃ高いし。

The Complete Stories of Evelyn WaughThe Complete Stories of Evelyn Waugh
(2000/09/20)
Evelyn Waugh

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で、ペーパーバッグ届きました。
大学時代とか、もっと若書きとか、八潮版に入ってない短編とか40編が詰まったお得版。
アメリカからなぜか英国経由で届きますとか。
いつものごとく謎に地球をぐるんと巡って、到着。

あー。
結構、いける。
内容以前に、辞書を引く回数が、かなり減る。
ちゃんと理解できるかは、心底楽しめるかはこれからの課題だけど。

イーヴリン・ウォーといえば。
21歳、オックスフォードの最終年に書いたThe Temple at Thatchという作品があって。
でもウォーは、それを焼いてしまう。
そして失意のあまり自殺未遂をおこしてしまったといいます。
主人公は大学生、半自叙伝的な内容で、狂気と黒魔術を中心に据えていたといいます。
英語版wikiからの情報ですが。

うぉー。(つまらん洒落言ってる場合ではなく)
読みたかったなあ。
ま、その内容の一部が反映されたThe Balanceという短編もこの本に入ってるので
楽しみにじわじわ読みたいと思います。

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Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

kochairo@hotmail.com
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