2010-01

怪奇電話口で泣く女

昨晩のデートは非常に楽しく終了。
待ち合わせ場所を、新宿紀伊国屋1階雑誌売場にしていたら。。。
雑誌売場は、二階だった!
長年行っていなかったので、完全に忘れてアホ情報を流してしまった。
二階から降りようとしたら、階段途中で見上げる人あり。
偶然出会えなかったら、さぞかし、迷っていたにちがいない。

三年ぶりくらいに再会したので、J君は美少年から美少女に変身していました。
ワンピ姿が眩しい!
そしてロシア料理、おなかいっぱい満喫。
久々にパイで蓋したつぼ焼きを食べ、サーモンクレープでうまうまし、ピロシキもボルシチもジャルコエ・イズ・チャリャーチヌイも食し、最後に、三種の甘いジャムをデザート代わりにロシアンティーを頂いたと。
とはいえ、ウオッカはショットで二杯しか飲まなかったし、
何しろ僕はほぼ毎日、自宅で酒を飲みつつ晩餐しているので、酒はかなり鍛えられていますから
全く酔わないまま、可愛いお店を出ました。

その後、甘さ負けした二人は、日本茶を求めて右往左往。
ルノワールって確か最後に日本茶出たはず、なんだけど、全店そうではないようで却下。
結局、おとなしく喫茶店にはいって三時間近く粘って、しゃべり倒し。

で、話の中で、僕の実家の話がでたのですが。
普段は黒い話題で頭から削除しているわけですが、たまたま妹のことを思い出し。
彼女が数年前にマリッジブルーでひどい状態になったことを語り、なんとなく頭に残ったまま帰宅。
そしたら。
いきなり普段はめったに鳴らない自宅電話が真夜中に鳴り。
心臓バクバクする。
さらに。
受話器取ったら、、、、泣いているのです。
はじめは悪戯かと思ったけど、女の子が泣いてるから、声もほんと途切れ途切れだから。
ついつい、妹の名前を呼んでしまった。
そこから、延々10分以上、泣き声の隙間から話を聞く。

頭の端っこで、どうも声が違うような気がする。
関西弁じゃない気がする。
と感じてはいたけど、内容的に母親の話をだすところとか、非常にあってもおかしくない話で。
ついつい僕が言葉をつないで、話を進めていく。
何があったの?
で、ようやく聞き出した内容が、実家の構造からはありえない話で。
ついでに、親戚の人として登場した男性名が、まったく思い当る節なし。
そこで、彼はいったい誰なのかと、詰問し。
ついでに、ねえ、貴女、◎◎ちゃんだよねと、何度も確認をとる。。。
だんだんこちらも、こりゃおかしいと。
そして突然電話は切れました。

こ、こわいーーー。
いや、僕が最初に妹と早とちりして、どうしたのって聞いたのが悪かったけど。
「もう限界」と泣くのも、おかしくないから、ついつい古い記憶がざーと頭を駆け抜けて、いろんな最悪のシナリオが思い浮かんだ挙句の、対応だったけど。
おそらく、誰でもいいから聞いてほしい、助けてほしいひとだったのではないかと。
怖すぎました。
なんちゅうタイミングで、世の中ハプニングが起きるのだろう。
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Author:絹山絹子
狸穴幼稚園の図書委員

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