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2019-03

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181126

睡眠時間6時間。
ネムネムのままチーケンに向かう、本日最終日。
今回の試験品すごく自分に合っていた。

化粧品も全く興味がないので、ついでに基本的に臭くて耐えられないので、いまだに美容液とかクリームとか導入剤とか、全然区別がつかない上、使ったこともない。
が、太っているので顔肉たっぷりのせいか皺がでないの。
そんなに色々つけないとままならないものなのだろうか、よく分からんです。

僕は無性を志す人間なので。
可愛いやかっこいい格好をした人を見るとほほーと感心することもあるんですが、自分に対しては一向に関心がない。
装身具も過去の歴史産物としてのものとして見るのは好きで、展覧会にも足を運ぶけど、身につけたいとまでは思わない。
そういう無関心者に無給配布される制服作ってほしいな。
男の子に憧れ、詰襟を着たいと思った時期もあったけど、今は男装自体がコスプレであって、カテゴライズされた世界に足を差し込むことになると考えると、無用のものと思うようになった。

**

ここ一年、僕を悩殺しつづける漫画。
一巻でるのに一年以上、堪えきれず、普段漫画雑誌など購入しない僕が『イヴニング』を買ってしまうきっかけを与えてくれる漫画。
それが、吉田基已『官能先生』です。
もうねえ、読んで―!とりあえず読んで―!としか言いようがない、萌え要素満点なの。
主人公の40歳、編集者兼作家の六朗が好み過ぎて死ぬ。
つれない思い人の雪乃ちゃんが可愛い過ぎて死ぬ。
で、真面目な芸術家の懊悩にキュン死する。
読み返し過ぎて、科白とか、一コマ一コマの配置とか完全に覚えてしまった。

毎回読むたびに、次はこうなるかな、ああなるかなと、妄想膨らまし過ぎて寝られなくなってしまう。
いや、同人誌作りたいくらいですよ、作れますよ、妄想爆汁でまくりで。
そして新しい回が出て、こう来たか、くーーー!と叫んでしまう。
現在、一ヶ月に一回掲載されればいい方なので、僕は悶死しそうになっています。
早く続きをください。

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181125

文フリ東京お疲れ様でした。
ギリギリになって黒死館逍遥総集編CDROMが品切れになっていたことに思い至り。
慌ててCDケース作ったりしましたが、一枚も売れませんでした。
まあ、そんなものです。
会場は大盛況で、近隣のミステリ評論島は大混雑していましたが、うちは新刊なかったので、割に静かなものでした。
とはいえ自分の体調もよく、素氏の機嫌も絶好調だったので、お客さんとまともに喋れたー。
いつも、知り合いの顔を見かけたら、視線外したり、逃げ出したりしてるので。
お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。

あと、いつも通販で支えて下さって下さる皆様にも、こっそり感謝を。
阿部徳蔵シリーズは、通販もずっと途切れることなく申し込みがあって、ほんと有難いかぎりです。

金欠なので、ミステリ評論島での買い物は素氏にお任せだったのですが。
結局、その他のコーナーで、戦前の水兵服に着目した『水兵服読本』や、回を重ねるたびに参加する翻訳家が増えてしまう『翻訳編吟』などなどを買ってしまいました。

そして、ここのところ注目しているのが、『新奇蹟』というサークルさん。
同名の会誌を三か月に一度、コンスタントに発行されています。
大正元年に谷崎精二(谷崎潤一郎の弟)が創刊した『奇蹟』を受け継ぐ同人誌で、表紙や目次や広告がその戦前の流れをしっかり汲んでいるという、戦前雑誌好きにとってはウハウハしてしまうような造本なのです。
今回は、その『奇蹟』の復刻版も見せてもらって、「戯曲や露文関係も多かったんですねー」とお話してきました。
『新奇蹟』は掲載されている作品も上質で、陰ながら応援しています。

それにしても。
同人誌って本来の意味から考えれば、複数の執筆者・編集者の協力あって成立すべきものなんでしょうが。
やはり僕は、これが非常に苦手で。
カカイル時代に何度か合同誌出したことあったんですが、結局しんどくなったり、空気が悪くなったりしたんですよね。
だから今なお、きっちり名実ともに「同人誌」という共同作業を続けている色んな人達は凄いなあとしか言いようがないです。
穏やかに、時に厳しく舵取りをしていく中心となる人もそうですけど、同じ対象に愛情注げる人が大勢いるのが凄いなと。

僕は、いつもニッチニッチすぎてね。
ま、うちはこれからも細々と、変な路線を進んで行きます。

**

五大ドームツアーのうち、三個×二公演申し込んでいた、例のライヴ。
三公演も当たってしまいましてね。
わー、まじで金欠極まったなのですが、すぐに大阪のホテル、名古屋往復バス&ホテルを予約しました。
一番早い先行予約でこれだけ当たったので、まだ予約に余裕があってよかった。
ドームはキャパが大きいのでこれからどんどんホテルなくなっていくよー。
来年一月、二月はライヴ攻めですが、楽しみに他のことも進めていこう。

一人旅も一人旅なりの面白さがあるので、いいよね。
名古屋は久しぶりに大須の古本屋巡りしたいなあ。

181121-23

水曜、東銀座で夕方から調査。
素氏に頼まれていた漫画と自分の探している本を求めて、銀座・教文館、有楽町・三省堂と歩き、一冊しか目的のもの見つけられず。
ネットで店頭在庫調べてから、一駅山手線で圧し潰されて(JRで通勤してる人凄すぎ)、丸の内丸善ですべて揃う。
カロリー消費を目論んでいるとはいえ、沢山歩いたな。

未知谷発行の「プラトーノフ初期短編集」が購入できたことが何より嬉しい。
それにしても訳者の方をこっそり応援している僕としては、こんなに早く商業誌の世界で活動されることになったことをとてもとても嬉しく思っています。
これからも陰ながら応援続けていきます。
それにしてもプロフィール欄に一切学歴など書かないところが、可笑しい。
人柄や生きていく姿勢を表しているようで、実に清々しいです。

**

木曜日、夕方から病院へ。
帰省は今後の不安は大なるものの、帰省前に発狂しそうになっていたほどの落ち込みがないので、良かったねと。
今年の医療費が半端ないです。
自立支援申し込んでも、すぐに適用されるわけじゃないので、つらい。

大阪で買った551蓬莱の肉まんをお昼に二個も食べてしまったので、カロリーオーバー。
でも記録を取るようになって着実にお酒もお菓子も減らしてるからね。
(ストレスが溜まらない程度には摂取しているが)

「ぼくらは奇跡」を最新回まで見てぼろぼろ泣いてしまう。
そうです、本当は誰も責めてはいないのに、仮想敵を作って、「○○しなければならない」と勝手に規範作って、そこから外れると、自分をダメ人間と思い込む。ぎりぎりまで自分を苛め抜いてしまう。

先日、仲のいい方の妹とも話していたんですが。
うちの毒母というのは、この原理の究極形態で、自分も苛めぬくだけでは飽き足らず、上手くいかないストレスを家族にぶつけて暴れまくる、さらには、世界を知らない子供に対して、自分の「○○しなければならない」と世間体を押し付けるタイプなのです。
妹は言っていました。
結婚して、旦那が一日中テレビを見ている姿を見て、ああ、こんな風に誰にも怒られず過ごしていいんだ、苛まれずに過ごしていいんだと、他の家にはこんな平和があるんだと、やっと軛から解き放たれたと。
そして、「〇〇しなければならない」をできなかった場合に母親から投げかけられた、「恥ずかしい人間」という連夜に及ぶ人格否定が、何よりも怖かったと。

僕のウツの一端である、自分を苛め抜く癖も、妹のように少しは減っていくといいのにと思います。
もちろん、幸福にも開放されている部分はあるけど、フラッシュバックが強すぎて、完全に抜け切ることって、いつになるのかわかりません。

**

本日金曜日、渋谷で調査。
松濤まで歩いて、戸栗美術館と松涛美術館をひとりではしご。
最近ようやく、仏像や能面や焼物のよさが、じわーり分かってきたくらいなのですが。
戸栗の鍋島焼は本当に繊細で瀟洒でよかった。更紗文様とかアラベスク調とかものすごくモダンで、これほんとに17、18世紀かよという感じでした。
解説も丁寧で、鑑定団で右から左に流していた中島誠之助さんの専門用語が、ほんの少し分かるようになったのが大進歩。

途中にあった鍋島松濤公園というのも、渋谷とは思えない静けさで。
アメンボが泳ぐ澄んだ池の脇には水車が廻っていて、その後の道玄坂の喧騒との違いに愕然としたのでありました。

181120

東京に戻って来た、ただいま。
精神も肉体もくたくたで、今日は睡眠20時間。

なんかね、ウツで動けないんだけど、いつも逃走を目論んでいるんだけど。
いざとなってしまうと、根っこにあるシャキシャキ精神が目覚めてしまうのを、またももう一人の自分が傍観する羽目に。
しかし、壊れたレコードって本人が無自覚な分、怖い。それも二人。
FPってそれにしても凄い仕事だなと感心した数日でした。

録画していた「ぼくらは奇跡でできている」をようやく見始めた。
あー、こういう話待ってました。
でも、自分はこの中で指摘されている兎タイプため、余計に純粋な好奇心に満ち溢れた人たちに憧れるのだろうと思う。

なんだか、ますます人の心って現実世界では、正面きっては全く見えないって感じてしまう。
ただ僕は、ひっそりと暮らしたいだけなんだけど。



181113

睡眠時間10時間。
夕方煙草を買うついでに、離れたコンビニまで向かい、ついでに真っ暗な公園を散歩する。
カロリー消費作戦。
女子高生たちが暗闇の中で楽しそうに喋っている声がして、ほっこりする。
自分はやっていないが、この公園はポケモンゴーのスポットが結構あるみたいで、一時は大勢人が来ていたけど、最近はほとんど見かけなくなったな。

**

文フリはとっくに諦めていた新刊、冬コミ(受かっていたよ、また)も怪しくなってきた。
自分が買ったキンドル版にはモンタギュー・サマーズの解説がついているのだが、ようやくこの翻訳も終わった。
しかしその最中。
解説に登場する謎の固有名詞を調べていると。。。
ありがたくもgoogle bookさんが、その固有名詞を炙り出してくれ、そっくりな文章が、いや丸パクリの一文が含まれる書籍が現れた。
げげげ、これは、かの『吸血妖魅考』の原典になったサマーズ本人の書ではないか。
す、すでに、和訳があるのか?と思うが、よくよくみると同じなのはその一文だけで、前後は違うことが書いてあることが判明。

やはり自分で翻訳するしかないと、作業を続行し、終盤にかかった時点で事件が。
今度は同じサマーズの著書でも"The Gothic Quest"という本の中にも丸パクの一文が見つかったのだが、google book でその前後を読んでみると、嫌な予感が沸々とわいてきた。
確かに前後の文章は解説とは異なるのだが、そこに書かれているのはまさに僕が翻訳している作品についてのより詳細な解説だったのだ。
ぎゃーー、午前5時に叫ぶ。
google book は検索には便利だが、コピペをすることなどはできない。
仕方がない、737円なら安いわ!とキンドル版の"The Gothic Quest"を即購入。

はい、すみません、モンタギュー・サマーズと言われてもピンとこず。
"The Gothic Quest"が平井呈一たち先駆者の枕頭の書ということも知らず。
(素氏に色々教えられ、恐れ知らずと言われた)
ただぼんやり、オースティン結構好きだし、彼女の作品で言及のある謎小説なら面白いかな、翻訳しながら未知のお話読めると楽しいかな。。。とか軽い気持ちで着手しただけなのに。
こんな陥穽にはまるなんて、思ってもみなかったんですー。

ま、無理のない範囲で、楽しめる範囲でぼちぼち仕上げていきます。
まだ翻訳一周しただけだし、手書きを全部素氏に入力してもらってるし。
遅くとも、五月の文フリで出せることを、自分に対して願っておこう。

しかし、サマーズ君、貴方、自分の文章、そこら中でパッチワークしてるでしょ。
それが今回よくよく分かったけど、ま、大した収穫ではないね。

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狸穴幼稚園の図書委員

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